2021-12-13 15:00
白石麻衣「とても感動しました」世界中から集まったプロジェクションマッピングの迫力に圧倒
総合演出を⼿がける潤間⼤仁が描く光の旅の物語では、TOKYO LIGHTSのエントランスから、最終⽬的地のプロジェクションマッピング会場までを「○」「△」「□」という古来からのシンプルなグラフィックを⽤いて空間をデザインしている。その最後の演出ピースを世界的なオーディオビジュアルユニットとして活躍する「FLIGHTGRAF」が3Dアナグリフ眼鏡を⽤いたプロジェクションマッピングで描く。東京にあまた存在する光のピースから新たな光が⽴体的に⽣み出されて、この祭典を象徴するようなオープニングとなった。