“令和の愛人”真島なおみ、お気に入りは胸元に砂がついた水着カット「砂を払いたいなって」
グラビアを中心に活躍中のタレント真島なおみが、11月29日に1st写真集「Swamped」(講談社)を発売。都内でリリース記念イベントを開催し、その直前、報道陣のインタビューに応じた。
“令和の愛人”との異名でメディアやSNSで注目を集める真島。170cm・9頭身の圧巻ボディーや多彩な表情を、沖縄の地で惜しげもなく披露している。
出来上がりを手にした真島は「まず、念願だった“紙の写真集”を出せたことが本当に本当にうれしくて…ちょっと実は泣きそうです(笑)。なので今日はすてきな日になるんじゃないかなって思っています。私はグラビアを初めてしたのが20歳の頃だったんですけど、その時からデジタル写真集とかを出していただいたりとかもして。でも、紙の写真集には本当に憧れがあって。今(の時代)って、年賀状が少なくなってLINEになったりして。でも紙だからこその重みってあると思うんですよ。それが5年越し…25歳という、ちょっと大人な節目の年に出せたことがすごくうれしいです、想像以上に重かったんです(笑)。大ボリュームで、めくってもめくっても私だし、本当にすてきなものがたくさん詰まった写真集なので、いろんな人に見ていただきたいなって思います」と、あふれんばかりの感動の思いを伝えた。
お気に入りカットには、胸元に砂がついた水着カットを挙げ「セクシーだけど あざとい(笑)。あざとエロい感じがパッと見てあると思うんですけど、私がなぜあれを選んだかって言うと、私が読者さん目線で見たときに、(胸元に付着している)砂を払いたいなって思うんですよ(笑)。なので、あの写真を見た人も、『ちょっと砂払いたいな』って気持ちになっていただけたらうれしいなと思ってこの写真にしました」と、独特の視点で説明した。
また、こちらもあざとい表情が印象的な表紙カットについても質問が及んだ。「表紙にこのカットを選んだ理由は?」との問い掛けに、真島は「表紙カットの候補をいくつか頂いたんですけど、『これだ!』って思っちゃったんですよね(笑)。もっとグッと大人っぽいものや、逆にちょっとフェミニンな女子も好きそうな写真とかもあったんですけど、これが今の等身大の私な気がして。その中でもすごくすてきに撮っていただいているので、最高のカットです。私、“令和の愛人”だけじゃなく、“彼氏に近づかせたくない女”っていうキャッチフレーズもちょっとありまして(笑)、彼氏に近づけたくないような、でもしっかりしているような、でもなんか抜けているような…みたいなかわいさやエロスや抜け感が混合してる気がして、愛されそうだなと思ってこの写真にしました」と、こだわりを明かしていた。
【真島なおみ写真集 Swamped Kindle版】
⇒ Amazonで購入
【真島なおみ「真島沼」FRIDAYデジタル写真集 Kindle版】
⇒ Amazonで購入
【真島なおみ / Memory [DVD]】
⇒ Amazonで購入
【デジタル限定】真島なおみ写真集「令和の愛人」 週プレ PHOTO BOOK Kindle版
⇒ Amazonで購入
【FLASHデジタル写真集 真島なおみ 仮想ナース Kindle版】
⇒ Amazonで購入