志田音々、大好きな“ツンデレ妹”志田こはくに見せたいのは3~4月カット
俳優やグラビアアイドルとして活躍中の志田音々(しだ ねね)が、「2024年 カレンダー 壁掛け」(わくわく製作所)を発売。リリース記念イベントに出席した志田が囲み取材に応じ、今後の目標などを語った。
今回はカレンダー取材会ということで、志田にも2023年を振り返ってもらった。「今年は本当にうれしいことがたくさんあった1年でした。全部挙げたらきりがないので、特にうれしかったことを挙げると、『仮面ライダーギーツ』に8月末まで出演させていただいていたんですが、“変身しないキャラクター”だったんです。でも5月に変身をすることができたり、あとは4年ぶり2回目の舞台で“初座長”を務めさせていただいたり、お芝居の面で幅が広がった年だったなって実感できるし、すごくうれしかったので、それだけで大満足です。あとはいろいろ初めての防衛省のアンバサダーという、やったことがないようなジャンルのお仕事にも携わらせていただいたりだとかしたので、新しいこととうれしいことと、いろいろ経験することができました」と、かなり充実した1年だったことを明かした。
続けて2024年に関しては「来年の目標ですよね…『仮面ライダー』に変身したい…って去年は言っていたんですよ。それがかなったので、言霊にすると…来年はドラマに出てみたいですね。テレビドラマだったり、配信のドラマだったり、お芝居をまた一歩ステップアップできるような体験・経験ができたらなと思います」と、憧れ・目標を口にした。
またこの日は、同じ時間帯に別の会場で“大好きな”実妹・志田こはくのカレンダーイベントも開催されているという。「こはくさんにオススメするとしたら何月のカットがいいですか?」との質問も寄せられた。
志田は「あります! こはくちゃんに見せたいのは、3~4月ですね。というのも こちら、ご注目ください! 妹は大の甘党でメロンパンが大好きなんですよ。チョココロネとか。これを見せたいです。(カレンダーに写っている)私じゃなくて、メロンパンを(笑)。喜んでくれるかなと思います」と、デレデレの表情をのぞかせた。
会場は別々だが、朝は一緒に出てきたという志田姉妹。「同じ時間なので、一緒の電車に乗ろうと言って、場所は違うんですけど、途中まで一緒だったので、一緒に行こうっていう時も、私の方が6歳も上のお姉ちゃんなのに、あっちの方が、『音々、用意できた?』『音々、何時何分の電車に乗るから』って全部やってくれて(笑)、『どっちがお姉ちゃんなのかいつも分かんない』って母に言われるくらい、今日もそんな感じで朝出てきました」と、頼りになる自慢の妹を紹介していた。
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