グラビアアイドル水谷彩咲、自前の競泳水着でスレンダーボディーアピール
今後は雑誌の表紙に載ることが目標と言い、今回グラビアDVDを出すきっかけについて「昨年行われた『ミスFLASH2021』で、マネージャーさんに『受けてみない?』と言われたのがきっかけです。
グラビアは全然知らない世界だったですが、頂いたお仕事は断らない主義というか(笑)、どうせ人生は1回きりだから、やれることはやろうという主義なので、挑戦してみようと思って。ありがたいことにファイナルまで進ませていただけて、そこから撮影会に参加させていただいたりとか。それでDVDもお声掛けいただきました」と、これまでの活動を紹介した。
そして“18代目ミニスカポリス”としても活動を始めた。「ミニスカポリスも…私元々アイドルがずっと好きで、小学生くらいの時からモーニング娘。さんがずっと大好きで、中学生高校生の時はファンクラブイベントに行くくらい好きでした。アイドルに漠然と興味はあったんですけど、年齢も年齢だし、仕事の内容も違うから、『アイドルはかわいいな~』くらい…頭の片隅にあるくらいだったんですけど…入れましたね(笑)、アイドルになってましたね(笑)」と、心境を明かした。