NGT48佐藤海里、初の水着グラビア「驚きのほうが大きいかも」
NGT48のドラフト三期・佐藤海里が初の水着グラビアで登場! 夏休みの締めくくりにふさわしい特大の一発を打ち上げます。どこから見るか―― それは読者のみなさんにおまかせします。
父よ母よ
――初のグラビア撮影はいかがでしたか?
佐藤海里 最初はちょっと身構えてたんですけど、スタッフのみなさんが楽しい空気にしてくださったので、とてもリラックスできました!
――「そろそろ水着を……」と考えていたんですか?
佐藤海里 それが、体のラインに自信がなくて、水着になるっていう想像ができなかったんです。今回、マネージャーさんからお話を聞いた時も、スタイル悪いしなってネガティブになっちゃったんですけど、母に相談したら「今から鍛えればいいじゃない」って。そう言われて、たしかに今しか見せられない自分の魅せ方があるな、それを記念に残しておきたい、ファンの方にも嬉しいお知らせができればいいな、と思って決心しました。
――まさにファン待望の初水着です。
佐藤海里 いやいやいや、高校卒業や20歳になったタイミングで「やって欲しい!」って言っていただくことは多かったんですけど、それから時は経ち……。ファンのみなさんはもう、私が「水着グラビアはしない道を選んだ」って諦めていると思うので(笑)、「待ってました!」っていうよりも驚きのほうが大きいかもしれないです。
――ともあれ、お母さんには足を向けて寝られませんね。
佐藤海里 すごく背中を押してくれました。ご飯もダイエットのためにサラダとかヘルシーなメニューにしてくれて。父は普段通りカロリー高めのものを勧めてくるから大変だったんですけど(笑)。
――「水着になるのなら痩せ過ぎもよくないぞ」と。
佐藤海里 いや、父にはまだ水着グラビアは内緒にしていて……(笑)。
――インタビューの続き、グラビアアザーカットは発売中の「BUBKA10月号」で
佐藤海里=さとう・かいり|2000年8月5日生まれ、新潟県出身。NGT48・ドラフト三期生。日本海の絶景を背に栄光に向かって走る「えちごトキめきプリンセス」。ダイヤよりも硬い鉄の意志で線路が続く限りどこまでも行く。愛称は「かいり」。
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