えなこ、表紙ジャックのフィナーレを飾る!「サマージャンボえなこりんSP」
8月31日(木)に発売される『BUBKA』10月号に、超人気コスプレイヤー・えなこが登場する。
新たな夏の風物詩として雑誌売り場をにぎわす「えなこ夏の表紙ジャックキャンペーン」も今年で3回目。今年は計16誌が参加した企画の最後の1冊となった『BUBKA』にて、夏の終わり、そしてカバーガールクイーンにふさわしい表紙を飾ってくれた。
今回表紙で起用されたカットは、可愛い甚兵衛をはだけさせたえなこりんと、甘くて大きいスイカのツーショット。今年の記録的な猛暑&撮影日の強烈な暑さを吹き飛ばしてくれる、清涼感あふれる1枚に仕上がっている。
16ページにわたる巻頭グラビアでは、そのほか3パターンの衣装を着用。大人の雰囲気満点のランジェリーカットに、ドキドキさせられるワンピース水着、太陽の下での白Tシャツ&青ビキニなど、定番から大胆、カワイイ、セクシー全部載せの内容になっている。付録ポスターおよび、セブンネット限定特典のポストカードにも使用されている。
インタビューでは、多忙を極めたこの夏の振り返りから、グラビアへのスタンス、「夏コミケ」について、「ヒヤッとした」話などを語っている。
2年連続「カバーガール大賞」を受賞し、女性タレント前人未到の3連覇に王手をかけていると言っても過言ではない彼女の夏の集大成に。
その他にも、セブンネット限定表紙版では、9月6日に7thシングル『想わせぶりっこ』を発売する≠ME(ノットイコールミー)から鈴木瞳美と冨田菜々風が登場。“りんせぶ”の愛称でファンから人気を集めている2人が、その愛らしいルックスと、普段から繰り広げられているハイテンションな掛け合いを惜しげもなく披露する。
さらに、電子書籍限定版は2パターン用意されており、SKE48の11期研究生6人全員集合ver.と、初水着を飾るNGT48の佐藤海里ver.が展開される。
そして、乃木坂46公式ライバルとして誕生し、8月30日にCDデビューを果たす「僕が見たかった青空」のメンバーが初登場。『BUBKA』では、彼女たちをピックアップした連載を10月号からスタート。記念すべき第一回では、1stシングル『青空について考える』のフロントメンバーの一人である吉本此那。石川県の田舎町で育った彼女が、「僕青」の一員になるに至ったこれまでについてを語っている。
「僕青」からは16歳の秋田莉杏も登場し、人生初グラビアに挑戦。少年野球チームに所属していた幼少期、そして11年続け、黒帯の実力を誇る空手少女である彼女が、さわやかで健康美あふれる姿を見せている。中でも、自前の黒帯を巻き、空手着姿で見事な型を披露するカットでは、その美しさで一本取られること必至だ。
グラビアページでは、#よーよーよーの由良ゆら、パラディークの新谷真由、ニューキューオメガの朝比奈みゆうの水着グラビアを掲載。
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