“日本一黒いグラビアアイドル”橋本梨菜が雪グラビアに挑戦「冷たいを通り越して痛い」
グラビアを中心に活躍中のタレント橋本梨菜が、6月17日に24枚目となるイメージDVD「ブラックダイヤモンドダスト」(エアーコントロール)を発売。都内でリリース記念イベントを開催し、イベント直後のインタビュー取材に応じた。
まずはこの日のイベントを振り返り「今日も皆さんにすごい元気をいただきました!複数枚購入の方がすごく多かったなっていう印象なのでありがたいです」と、数多く訪れたファンに感謝のメッセージを寄せた。
日本一黒いグラビアアイドルとして知られる橋本、作品の舞台の多くが“暖かい地”。だが今作は2月の長野・上田市を中心に撮影が行われた。「マイナス8℃とかの中で撮影しました。雪グラビアはDVDではもちろん初めてで、思っていたよりも結構過酷で大変でした」と、非日常の撮影を体験した。
オムニバス形式で展開されていく本作では、8つの役に挑戦し、いずれも橋本演じる女の子が一目ぼれしていくストーリー。印象的なシーンについて「一番は雪かなとは思うんですけど。雪の中で遭難してたらテントがあって、そのテントの中に助けを求めて入ったら一目ぼれするっていうストーリーなんですけど(笑)。やっぱり、“冷たい”を通り越してもう“痛い”んですよね、肌が。初めての経験ではあったんですけど、写真はすごいかわいかったので、今回のジャケット写真は、これまで24枚出してきた中でも結構一番お気に入りぐらいの表紙になりました」と、体を張ったかいがあったことも明かした。
「2月に撮ったんですけど、発売が夏っていうことで皆さん暑いので、今はこれを見てちょっとでも涼しい気持ちになってくれたらうれしいです」と付け足した。
ほかに“ギャル”にも挑戦したそうで「学生時代に戻って、年下の男の子に一目ぼれするっていうシーンなんですけど。何歳になってもギャルはやっぱりいいなと思いましたし、ファンの方からも結構好評だったので、需要があるなら何歳になってもギャルやりたいです(笑)。まだまだイケる? どうでしょう。昔の“THE ギャル”みたいなルーズソックスをはいてやったんですけど、やっぱりかわいかったですね。最近では見ない感じなんですけど、イケるんじゃないですか」と、制服続行にも意欲をのぞかせていた。
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