グラビアアイドル早川真由、母から借りた“思い出の水着”姿で登壇
グラビアアイドルの早川真由が、イメージDVD「18才の小夜曲(セレナーデ)」(ラインコミュニケーションズ)を発売。リリース記念イベントに出席した早川が囲み取材に応じ、今後の目標などを語った。
自身2枚目となる本作は、3月の北海道で撮影された。「もし次出すとしたら、またこういう雪とかでもそうですし、季節感が分かるような沖縄の海とか、季節感を感じるところで撮りたいなと思います。ちょっと…雪は寒いんで(笑)」と、今作の経験も踏まえ、次回作に期待を寄せた。「でも、(雪の撮影を)経験できて本当によかったなって思います」と補足した。
作品のタイトルにもある『18才』というのは、撮影時点でのこと。現在19歳という早川に、“ラスト10代”の感想も聞いてみた。「私、3月30日生まれなので、まだ最近19歳になったという感じではあるんですけど。同級生を見ると、もう二十歳でお酒を飲んでいる子もいるので、うらやましいなって思います。成人式とか、自分はまだ19歳なので飲めないから、ちょっと置いていかれるなという感じはします。早く飲んでみたいなって気はしてます(笑)」と、“大人”への憧れも口にした。
最後にこの日の衣装について尋ねてみると、意外な事実が明かされた。「実は、母に借りました(笑)。20年ぐらい前に覚えてるんですよ。小さい頃、これを母が水着屋さんですっごいルンルンで買っているの覚えていて。一緒に試着室に入らされたイメージがあって(笑)。その時、プール行くのが楽しみだなって、これを1回だけ母が着てて、そこから10何年も眠ってて。普段から全然プール行ったりとかもしないので、水着を持ってなくて。でも聞いたら『あるよ』って(笑)。今日は借りてきました(笑)」と、ある意味思い出の水着を披露していた。
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