グラビアアイドル早川真由、“雪グラビア”に挑戦「北海道の雪をなめてました」
「ミスマガジン2020」ベスト16で、グラビアを中心に活躍中のタレント早川真由が、6月20日に2枚目となるイメージDVD「18才の小夜曲(セレナーデ)」(ラインコミュニケーションズ)を発売。都内でリリース記念イベントを開催し、囲み取材に応じた。
まだまだ寒い3月の北海道にて撮影された本作。「北海道には初めて行きましてすごく寒かったんですけど、いい思い出になりました(笑)」と、やや苦笑いでまずはあいさつした。
今作では、彼と彼女の王道ラブストーリーが展開していく。「前回は、“先輩と恋愛”って感じだったんですけど、今回は、見ている方が彼で、私は彼女みたいな設定です。王道な恋愛ストーリーになっています」と、作品全体を紹介した。
印象的なシーンについて「私が個人的に好きなのは、白色のビキニが好きなんですけど、制服から展開していくとこの白いビキニなんです。カーテンを頭に乗せて…(笑)。暖炉の前で温まっているところを撮影してるんですけど、結構この茶色の制服とかも好きで、そこからの白ビキニが結構清楚っぽくて好きです。あとは、スクール水着でプールに入ったんですけど、久しぶりにプールに入って、楽しかった思い出があります。温水プールだったけど、ちょっと寒かった思い出があります。朝に撮ったので、なおさら寒かったです(笑)。でも近くにサウナがあって、温まりながら撮影したので、結構楽しかったです」と、初北海道を満喫した。
そんな北海道ロケということで、“雪グラビア”にも挑戦している。「コートを着て、雪の中で遊んでて、コートの中を見せているシーンです(笑)。寒かったです(笑)。私は岐阜県出身で、結構雪が降るので慣れてはいたんですけど、北海道の雪をなめてました(笑)。ケタが違いましたね、寒さの。グラビア撮影をやってみたいなとは思っていたんですけど、雪の中で。でも思っていた以上に雪が寒くて、大変なんだなと思いました」と、まさに身をもって体験したことを明かしていた。
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