人気グラビアアイドル浅海ゆづき&磯部優花の共演作「絡み合うようなシーンが楽しかった」
グラビアを中心に活躍中のタレント浅海ゆづき&磯部優花が、4月26日に、共演作品2作目となるイメージDVD「潤肌のふれあい」(スパイスビジュアル)を発売。都内でリリース記念イベントを開催し、囲み取材に応じた。
浅海にとっては通算9枚目、磯部にとっては通算4枚目となる本作は、今年2月頃都内にて撮影された。今作について浅海は「今回は、一貫してのストーリーっていうのはなくて、オムニバス形式みたいな感じです。(2022年10月に発売した)前作『甘いキスの香り』よりも、ちょっと大人なセクシーな様子が増えた作品になってます」とアピール。
二度目の共演作ということに、浅海は「すごい楽しみでした!」、磯部は「またゆづきさんと共演できるんだっていうのは、すごくうれしかったです」と、その時の心境をそれぞれ伝えた。「1作目よりも仲良くなったので、すごく楽しく終始撮影できました」と浅海が2人の関係性についても言及した。
そんな本作の印象的なシーンについて磯部は「私は、ゆづきさんが黄色のランジェリーの衣装で、私がピンクのランジェリーの衣装を着ている夜のベッドのシーンがすごく印象的でした。映像的に撮ったのは最後だったんですよね。最後っていうのもあって、ゆづきさんとすごい濃厚にね(笑)、絡み合うようなシーンがとっても楽しかったです(笑)」と笑顔で浅海を見つめた。浅海は「このシーンは、ドレスを脱いで、カラフルな下着姿になるっていうシーンになってます」と補足。
「見てくれた“あなた”が、私とゆづきさんに内緒で“二股”をかけていて、それがバレて2人でイチャイチャしてるのを、“あなた”に見せつけるみたいなシーンになってます」と磯部が濃密なシーンを説明した。
一方、浅海の印象的なシーンについて「どれも1個1個ちょっと思い入れあるんですけど、最初のチャプターのシーン、これがノーブラのタンクトップとショーツって衣装なんですけど、この格好でリビングで一緒に運動するっていうシーンになっています。前作でも運動するシーンはあったんですけど、この時も優花ちゃんにリベンジで厳しくいじめられてしまうっていうようなところもちょっと入っているので、 オススメのシーンです」と、さまざまなシチュエーションが展開されていくシーンを提示した。
2人の絡みを中心にストーリーが進んでいく。「大変だったことはありましたか?」との問い掛けに、「お風呂じゃない?」と指摘する浅海。磯部も「あ~そうですね!」と賛同した。浅海は「2月に撮影をしたんですけど、一応暖房もあったんですが、映像を撮る時に暖房をつけられないので切るんですね。もう…凍えたよね(笑)」と回想。磯部も「シャワーのお湯も当てられないし、湯気が出ちゃって、映像撮れなくなっちゃうので、止めて。とても凍えながら2人で身を寄せ合って撮影しました」と、まさに舞台裏の苦労も明かしていた。
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