絵師ドル・サーシャ菜美、ピンクの“衣装”に照れ「ほぼ何もつけていないような感覚」
絵を描くグラドル“絵師ドル”として活躍中のサーシャ菜美が、8月27日に3枚目となるイメージDVD「クラシーヴァヤ」(竹書房)を発売。都内でリリース記念イベントを開催し、囲み取材に応じた。
ロシアンクオーターというサーシャ菜美、タイトルの「クラシーヴァヤ」はロシア語で“美しい”という意味とのこと。
今年5月頃、静岡・伊豆周辺で撮影された本作。「私が秘書役なんですけど、社長の息子さんがすごく横暴な方で、それに引っ張られながらも、私自身も引かれていってしまうようなストーリーになってます。大人な女性です」と、全体的な展開を紹介した。
印象的なシーンについてサーシャ菜美は「社長に言われてレースクイーンのオーディションを受けに行ったシーンや、レースクイーンのオーディションで恥ずかしさを拭い去るために社長とレッスンをするんですけど、その時にピンクの花のニプレスだけの衣装が過激だなと思ってます。レースクイーンの衣装もあります」と、大胆な場面を提示。
ピンクのニプレス“衣装”について「このシーンは、高いところにあるビーチのような場所で撮影したんですけど、はたから見たら裸にしか見えないだろうなと思って(笑)、ちょっと恥ずかしかったです。つけ心地?ほぼ何もつけていないような感覚でした」と照れ笑いを浮かべた。
またジャケット写真にも注目が集まった。「これはパールのニプレスで、ちょっと人魚姫みたいな感じでお気に入りです。これはベッドでのシーンなんですけど、社長と結構ラブラブになり始めたようなシーンですね」と回想していた。