グラビアアイドル稲岡志織、美背中あらわな姿も披露「すごいギャップのあるシーン」をアピール
これまで舞台を中心に活躍していたタレント稲岡志織が、1月27日にファーストイメージDVD「まだ何もしらない」(竹書房)を発売。都内でリリース記念イベントを開催し、囲み取材に応じた。
出来上がりを手にした稲岡は「自分がグラビアを始めて…2年前なんですけど、その2年前では、グラビアのDVDを出せるとは思わなくて。ファーストDVDが初めての宮古島で撮らせていただき、すごくこの環境に恵まれてるので幸せだなと思いました」と、まずはあいさつから喜びをあらわにした。
昨年秋頃に初めての宮古島で撮影された本作。「撮影も楽しませていただいたんですけど、久しぶりに沖縄の海を見たりとか、あとは、おいしい食べ物とかを食べたりとか、宮古島ならではの体験をさせていただいて、とても楽しかったです」と笑顔で撮影を振り返る。
イメージDVDとしてはデビュー作となる。「ご自身でもご覧になりましたか?」との問い掛けに、「初めてなので、ちょっとセクシーなシーンとかを見てたら、ちょっと赤面してしまうというか(笑)。恥ずかしいなって思うところもあるんですけど、でもまあ頑張ったなって…このシーン頑張ったなって思いました」と照れ笑いも浮かべた。
今回の作品について「私がお相手さんの幼なじみで、好きだったけど、あんまり(好きと)言えなくて、でもどんどん恋愛シーンになっていって、初々しさとか、出せたのではないかなと思います」と全体的な展開を紹介。
印象的なシーンについて「最初は、青の三角ビキニで海で走ったりとか、バレーボールをしたりとか、 それはすごい素が出ているシーンだなと思います。その後は、学生服のシーンなんですけど、制服でちょっとキャッキャしながら、でも、下はちょっと純白なランジェリーを着てて、どんどんちょっと脱いでいくっていう、かわいいシーンからちょっとセクシーなシーンになっていくのが、自分的にはとても好きなシーンです。あとは、ジャケット写真…表紙にもなっている警察官のシーンは、純白のランジェリー姿とはまたギャップがあって、でも下はめちゃくちゃセクシーな下着を着ているので、そこはすごいギャップのあるシーンだなって思います」と大胆なシーンも含めて、いくつがか見どころを提示した。
中でも一番恥ずかしかったシーンに関して「初めてカメラに向かってチューするシーンがあったんですけど(笑)、そこはもう全然慣れなくて、緊張しすぎてすごいかんでしまったりとかた。でも、初めて相手と絡むシーンなので、結構大切に演じさせていただきました」と恥ずかしそうに告白。
また記者からは「作品に点数を付けるとしたら?」との質問も寄せられた。「75点かなって思います(笑)。私、緊張しいので、『もうちょっとああしておけば、もうちょっと体を綺麗に見せられたのにな…』とか、『もうちょっとここを頑張れたのにな』っていうシーンとかもあるので、また、次、セカンドDVDを出すことができたら、もうちょっと研究してやっていきたいなと思ってます」と次回作に向けて意欲をのぞかせていた。
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