グラビアアイドル磯部優花、印象的なシーンは制服「セーラー服に憧れていた」
グラビアを中心に活躍中のタレント磯部優花が、11月25日に3枚目となるイメージDVD「恋が輝く瞬間」(竹書房)を発売。都内でリリース記念イベントを開催し、囲み取材に応じた。
ソロのDVDとしては2枚目、浅海ゆづきとの共演作を含めると3枚目のDVDとなる本作は、昨年秋頃、都内を中心に撮影が行われた。「高校3年生の私、見てくださる方が先輩で大学生で、同じ大学に通いたいから家庭教師をお願いしますというところからストーリーが始まります。その後、大学に合格したので『付き合ってください!』という告白が入り、一緒に思い出を作っていく…長期的なストーリーになってます」と、丁寧に物語を紹介。ちなみに昔からお勉強はあまり得意ではないと言い、「ぜひ見ている方に勉強を教えてもらいたいです!」と正直に打ち明けた。
印象的なシーンについて「制服! 先輩に勉強を教えてもらいながら休憩しようと、制服を脱いだりとか(笑)、先輩に告白をするシーンもあったりとか、先輩にマッサージをしてもらうシーンがあったりとか(笑)、実はダンスはあまり得意ではないんですけど、今回バレエっぽい感じで挑戦しているシーンもあります」と、いくつか提示。普段アイドル活動もしている磯部だが、アイドルのダンスと、今作でのバレエのダンスでは全く違うという。「すごく練習したので、頑張りました」と補足した。
割と最近まで制服を着ていたようだが、制服姿について「もう、何年も前になるので(笑)、ちょっと懐かしい気持ちもありながら。しかも高校の時はブレザーだったので、スカーフのセーラー服にすごく憧れていたんですよ。なので今回着ることができて、すごくうれしかったです」と笑顔でアピールした。
逆に恥ずかしかったシーンに関して「パッケージのオレンジの超ハイレグスクール水着で、バランスボールで揺れたりするシーンがありまして、それがちょっとだけセクシー過ぎないかなというところが少しだけ恥ずかしかったです」と照れ笑いを浮かべていた。
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