グラビアアイドル葉月あや「攻めの1年にしたい」うさ耳姿で新年の抱負を語る
グラビアアイドルの葉月あやが、イメージDVD&Blu-ray「by Cool」「by Passion」(エアーコントロール)を発売。リリース記念イベントに出席した葉月あやが囲み取材に応じ、今後の目標などを語った。
年明け早々のイベント取材ということで、お正月の様子についても話を聞いた。実家に帰ってゆっくりしていたと言い、「正月太りは大丈夫ですか?」との問い掛けに「ヤバいんですよ(笑)。どうしようと思って(笑)」と苦笑い。
2023年に関しては「今年は攻めの1年にしたいですね。(今回)新しく専属契約でDVDを出させてもらうことも決まったし、去年は新しこともやらせてもらえる年ではあったんですけど、グラビアは守っている感じがしちゃっていたので、今年はいろいろ攻めの1年…守りに入らない攻めの1年にできたらなと思います。ギャンブル? めっちゃ攻めていきます(笑)。去年の年末からギャンブルのお仕事も準レギュラーみたいにやらせていただいているので、今年はもっともっとギャンブルのお仕事をもらえたらなと思います」と、声を大にしてアピールした。
“ギャンブルで勝ったお金で家を建てる”という壮大な目標を持つ葉月。昨年は「ちょいプラですね…最後に巻き返したんですけどね。大幅にはプラスにはならなかったんですが、でも負けてないだけいいので」と想定内であることを明かした。
また記者からは結婚にまつわる質問も寄せられた。「結婚はいくつになってもできると思っているんですね。焦って結婚するんじゃなくて『この人だから結婚したい』という人に出会えたらいいですね。私も20代だったらまだまだ遠い未来ですけど…遠いはずだったんですけどね(笑)。気付いたらこの年齢になってました…でも結婚するのは60歳でもいいですし、70歳でもいいですし、『この人と結婚したい』と思う人と結婚したいから」と持論を展開。
続けて、理想のタイプに関する質問には「リアルな話ですけど、一緒になるんだったら、いろんなことをすり合わせようと努力してくれる人がいいです。『俺はこういう人間だ!』みたいな人は苦手です(笑)。例えば、相手の趣味に興味がなくても、1回は挑戦してみようとする気持ちがある人とか。意見がぶつかった時も、相手の意見も聞いて、『そういう意見もあるよね』と見てくれる人がいいですね…現実的で嫌なんですけど(笑)。電撃婚? いや~ないと思いますよ。勢いでいくタイプではなので…その時はいい記事書いてくださいね(笑)。まだ遠い未来ですけどね」と笑顔をのぞかせていた。