グラビアアイドル葉月あや、海外生活に憧れ…グラビアは「続けられる限りは続けたい」
グラビアアイドルの葉月あやが、2023年カレンダー(トライエックス)を発売。リリース記念イベントに出席した葉月が囲み取材に応じ、今後の目標などを語った。
2022年も残すところ1カ月と少々。葉月にも2022年を振り返ってもらった。「グラビアはもちろん、“ギャンブルが好き”というのをずっと言い続けてきたんですけど、それがだんだん形になってきたという年でした。もりもりお金を稼ぎます(笑)。ボートレースが多いんですけど、番組をやらせていただいて、プライベートでもするんです。最近は競馬にもちょっとずつ…競馬もこれからも頑張っていきたいと思います。冬に向けて大きいレースがあるので、毎週土日は、ここ半年くらい必ず競馬をやるようにしているんですけど…勉強のためというか、難しいんですけど。お馬さんは読めないので…ただかわいいので楽しみながらやっていけたらと思っています」と新たな分野を開拓した様子。
これまで、“ギャンブルで勝ったお金で家建てる”を大目標の掲げてきた葉月。これまでの収支については「競馬は詳しくないので、小っちゃい金額で遊んでいるんですけど、全然マイナスにはなってないです。ボートレースの方は、番組でも自分のお金を賭けてやっているので負ける時もあります。ただ、最後に取り返せばいいかなという気持ちでやっているので、そんな負けている感じはしないです。ちょいプラスなんじゃないですかね。
フィリピンに家を建てたいんですけど、フィリピンに家を建てるお金はあるんです。なんですが、そこから私は何十年と暮らしていきたいので、今は生活費を貯金貯金と頑張ってます。海外でもリモートで仕事ができるし…月に1・2回配信に出て生活していきたいです」と、壮大な夢・憧れを口にした。
さすがにまだそこまでは現実的ではないが、2023年の“直近”の目標を尋ねてみた。「グラビアはもちろんなんですけど、グラビアでは、それなりに“ベテラン勢”みたいになってきて、年齢も上がってきて、続けられる限りは続けたいというのはずっと思ってます。ギャンブルも、もっといろんな人に知ってもらって、私が好きでやっているというイメージをつけられたらなと思います」と、まだまだ第一線で活躍していくことを誓っていた。