フミカ、透け感あるトップスで登壇「ファンの方が喜ぶかなと」
女優やモデル、グラビアアイドルとしての一面も持つタレントのフミカが、2023年版カレンダー(トライエックス)を発売。お渡し会イベントに出席したフミカが囲み取材に応じ、2022年を振り返りつつ、今後の目標などを語った。
カレンダーのイベントということで、フミカには今年2022年を振り返ってもらった。「いろんな変化があった年ではあるんですけど、今年から東京に住み始めたということで環境も変わりました。それと私は“コロナ禍”でのデビューだったので、あまり遠方に撮影に行くことができない時期だったんですけど、今年になって石垣島とかに撮影で行くことができたという達成もあり(笑)。
それと、まだ告知はできないんですけど、映画の撮影を終えたところで、やっていきたいと思っていた女優のお仕事にも向き合えた年でもあったかなと。いろいろ吸収している段階なんですけど…変化と吸収の年だったかなと思います」と、順調な1年を総括した。
またその流れで、2023年に関しては「今までのファンの方が見ているフミカというところから、また違った一面を見せられるように、女優業でも自分を前に出していけるようにしていきたいのと、もちろんグラビアでも、唯一無二のグラビアでありたいというのがデビュー当時からあって、そういう面も押し出していけたらという目標もあります」と、力強く宣言した。
最後にこの日の衣装について「オレンジを着たいなと直感で思っただけでなんですけど。ハロウィン? ハロウィンに近いというのもあったのかな(笑)。直感だったんですけど(笑)。あとは透け感があった方が、ファンの方が喜ぶかなというのも考えていて、お渡しする時って上半身が見えると思うので、こういう感じの方が喜ばれるかなと考えました」と、ファン目線からのこだわりを明かしていた。