グラビアアイドル&官能小説家・只埜なつみ「どうしてもやりたい」念願の砂ブラに初挑戦
女優や官能小説執筆、アートなど多方面で活躍中のタレント只埜なつみが、9月28日に2枚目となるイメージDVD「プライベート・グラビア」(スパイスビジュアル)を発売。都内でリリース記念イベントを開催し、囲み取材に応じた。
今年4月頃、沖縄・宮古島、絶好の青空の下で撮影された本作。「グラビア撮影の傍らでカメラマンさんとちょっとえっちな関係になっていくという内容になってます。本人役です!」と、全体的な展開を紹介。
「最初はグラビアの撮影から始まるんですけど、そこからカメラマンと、撮影以外のプライベートな状況でえっちな内容で撮影していくという…(笑)。ちょっとオイルを塗ってクネクネしながら踊ったり、赤のテカテカの水着ですね。今日はこの水着風の衣装で来ました(笑)。あと海でのシーンでは、初めて“砂ブラ”に挑戦したりとか(笑)。ニプレスの上に乳液を塗って砂を着けてやってもらいました。これは私がどうしてもやりたいと言って、当初はなかったんです。どうしてもやりたいということで、撮影の前日にお願いしてやっていただきました」と、まさに自ら体当たりのシーンをアピールした。
ほかにも極小衣装が盛りだくさんな作品。「青の水着は、浜辺の岩場でカメラマンさんとのえっちなシーンで。こういう変型の水着を着たのが初めてだったので、すごいドキドキしました。自分で着ていても(笑)。どこに足を通せばいいんだろうと(笑)。でもすごく迫力があって、これはすごく気に入っています。着心地もすごく良かったです。砂を肌でより感じられるので…面積がすごく少ないので。それがよかったなと思います」と、笑顔をのぞかせていた。