グラビアアイドル南桃子、ショッキングピンクの極細衣装で登壇「プライベートでは着られない」
グラビアアイドルの南桃子が、イメージDVD「都合のイイ彼女」(エアーコントロール)を発売。リリース記念イベントに出席した南が囲み取材に応じ、作品の見どころなどを語った。
自身2作目のイメージDVD。ジャケット写真もかなりのインパクトあるカットになっている。「お気に入りの1枚でもあります。彼とのベッドシーンで、下着姿で、なかなか撮影会とかではこういう衣装で撮ったりはしないので、ちょっと攻めた感じでお気に入りです」と、こちらも胸を張って推薦する。
大胆なシーンの連続ではあるが、逆に恥ずかしかったシーンに関して「今回、上司との不倫という設定もあって、セリフが前回よりも多くて、それが恥ずかしかったですね。彼(カメラ)に対して話したりするのが恥じらいもあって、頑張って撮影しました」と、意外な苦労も。
温泉シーンもあるということだが、こちらでも苦労があったという。「体を洗っているところは泡で隠せるんですけど、温泉につかっているシーンは、スタッフさんが(水面を)波立たせていて、頑張って隠さなきゃいけなかったので、シャワーを当てたりして頑張って隠して…笑いながら撮影してました」と、撮影の舞台裏を明かした。
記者からは「1作目と比較して、成長を感じる部分などありますか?」との質問も寄せられた。南は「結構レビューを見ちゃうタイプなんですけど、1作目も皆さん高評価のレビューを書いてくださって、その中にも『こうした方がいいよ』とかいうのもあって、それを読んでいると、セリフのシーン(を指摘する声)が多くあって。今作はセリフが多めだったので、頑張って撮れたかなと思ってます。そこは成長というか、見てほしいところですね」と、手応えを明かすとともにファンに呼び掛けた。
最後にこの日の衣装について「いつも着ているDO-MOREさんのマイクロ衣装を着させていただいているんですけど、撮影会でもリクエストが多くて、いつも着ている水着なので、今日も来てくださるファンの方に喜んでもらえるようにと思って選びました。プライベートでは着られないですね(笑)」と、ショッキングピンクの極細衣装をアピールしていた。