“令和のハイレグプリンセス”林田百加、大自然の中での撮影…雪解け水に「震えながら撮影してました」
グラビアを中心に活躍中のタレント林田百加(はやしだ もか)が、8月23日に6枚目となるイメージDVD「甘サド美少女」(エアーコントロール)を発売。都内でリリース記念イベントを開催し、囲み取材に応じた。
今年5月頃、山梨周辺で撮影された本作。「自然の中で撮影しました。ちょっとおバカなナースさんと患者さんとのイチャイチャがあったり、『好きです!』みたいな告白があったりするストーリーです」と物語を紹介した。
印象的なシーンについて「舌をつかまれました(笑)。学生服の時の回想シーンなんですけど、回想で『口内炎が…』と先生に言いに行って、『私死んじゃうかも』と意味の分からないことを言って(笑)、舌を診察されました。結構痛いんだなと(笑)、ピンセットみたいな器具でつかまれまして、痛いんです(笑)。素直に痛がっていると思います(笑)」と、かなり個性的なシーンを説明した。
中でも一番セクシーなシーンについて「あるんですかね(笑)。私はあまりセクシーだと思っていないので分からないんですけど…DVDの撮影で初めて浴衣を着まして、そこはいつもよりしっとりめになっているんじゃないかなと思います。川がね、寒かったんですよ。5月の山梨の川って、まだ雪解け水なのですっごい冷たかったんですけど、実は震えながら撮影してました」と、見た目では分からない苦労も明かした。
現役大学生という一面も持つ林田。現在は夏休み中ということで「おうちでまったり過ごしてます(笑)。漫画を読んだり…課題がないので(笑)」と学生生活を満喫しているそう。
最後にこの日の衣装について「ジャケット写真に似た水着で、イベントで着られる水着を用意しました」と、“ハイレグプリンセス”の名に恥じない(?)スタイルを披露していた。