音大卒のグラビアアイドル・鈴木ゆうは、セーラー服に憧れ「違和感あるんですけど…」
グラビアアイドルの鈴木ゆうはが、イメージDVD「アンダンテ」(竹書房)を発売。リリース記念イベントに出席した鈴木が囲み取材に応じ、今後の目標などを語った。
鈴木にとって初めてのイメージDVDには「80点」と自己採点。「伸びしろを残して(笑)」と、次回作以降への意欲をのぞかせる。
元々“ミスマガジン2018”ファイナル16人の一人に選ばれ注目を集めていた鈴木。「19歳の時に初めてグラビアに挑戦しまして、しばらくやっていなくて…。DVDは写真と違って不安もあったんですけど、友達がやっていたりして作品を何本が拝見してやりたいなと思いました」と、これまでの経緯を説明。
今後DVDでやってみたいことに関して「友達の作品でご飯を食べるシーンがあって、そういうのをやってみたいと思います(笑)」と意外なシーンを提示。グラビア以外の活動については「一番やりたいと思っているのはお芝居で、女優さんになりたいですね」と憧れを口にした。
最後にこの日の衣装について「セーラー服をこのDVDで初めて着たんですよ、人生で着たことがなくて。制服のシーンがあるんだったらセーラー服がいいとお願いして、セーラー服を着られてすごくうれしかったです。今日も…違和感あるんですけど…何年前だっていう(笑)。セーラー服に憧れがすごくあるのでうれしかったです」と、恥ずかしそうにアピールしていた。