佐藤望美、憧れの“裸エプロン”に初挑戦!「見え過ぎないように…」
グラビアを中心に活躍中のタレント佐藤望美が、4月26日に9枚目となるイメージDVD「あまキャン」(エアーコントロール)を発売。都内でリリース記念イベントを開催し、囲み取材に応じた。
昨年12月頃、「暖かい地域に行くと気分が解放されますね」と明かす沖縄・宮古島で撮影された本作。「私と一緒にキャンプに行ったり、旅をする感じですね。私は優しくリードするお姉さんで、『一緒に遊ぼうよ』みたいにキャンプに連れ出したりとか、ご飯を作ってあげたりとか、イチャイチャする内容になってます。あまあまな時間を一緒に過ごしましょう!」と、全体的な展開を紹介した。
印象的なシーンについて「一番露出を頑張ったのは、毛布のシーンなんじゃないかなと思います。テントの中で、毛布1枚でくるまっているシーンになるんですけど、お風呂から上がって、彼がちょっと焚き火をしているところに『そのまま来ちゃった』と、1枚で出てきちゃう(笑)。結構セクシーでドキドキするような内容になっていんですけど、夜の感じと焚き火の感じで幻想的な画にもなっているので楽しめるんじゃないかなと思います」とアピール。
さらに一番セクシーなシーンに関しては「裸エプロンをするのが初めてだったんですよ。一緒におうちにいる設定のシーンなんですけど、ここで朝ごはん作ってげるよねというシーンで、裸エプロンで作ってあげてます(笑)。で、だんだんはだけていって、ごはんどころじゃなくなるという(笑)。
初めてやってみて、憧れみたいなものはあったんですけど、機会がなかなかなくてやっとできて面白かったんですけど、普通の水着だと露出度は高いけど安定感はあるんですよね。でもエプロンだと、布面積は多いけど、横から結構丸見えだったりするので、見え過ぎないように、どうセクシーに動こうかなという闘いでした(笑)」と、意外な苦労を打ち明けていた。