2021-12-11 16:00

“ミスマガ”ファイナリスト坂上未優、悲壮感のある少女を演じる「笑顔がないんですよ(笑)」

「SPECIAL FAN BOOK 坂上未優」(トランスワールドジャパン)取材会に出席した坂上未優
「SPECIAL FAN BOOK 坂上未優」(トランスワールドジャパン)取材会に出席した坂上未優

「ミスマガジン2021」のファイナリストで、タレントの坂上未優が、12月15日に「SPECIAL FAN BOOK 坂上未優」(トランスワールドジャパン)を発売。都内でリリース記念イベントを開催し、囲み取材に応じた。

坂上は「被写体を始めて、明日で1年たつんですけど、本当に未熟な私なんですが、カメラマンさんや優しいスタッフさんに支えられてできた最高作だと思います」と、まずは元気にあいさつした。

今回のオファーがあった際には「その時は、まだ半年くらいしかたっていない時だったので『今ですか!?』と(笑)」と驚いたそう。続けて「(写真集は)もっと先になって、“大物”になってから出させていただくものだと思っていたので、本当に困惑と感動がごちゃ混ぜで、無表情だった思います」と、当時を振り返った。

坂上の言う“大物”とは、テレビにたくさん出て、雑誌にもたくさん載っている人物だとか。

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