松島かのん、“ラストティーン”へ飛躍を誓う「10代を締めくれるいい1年にしたい」
モデルやタレント、グラビアアイドルとして活躍する松島かのんが「2025カレンダー」(わくわく製作所)を発売。リリース記念イベントに出席した松島が囲み取材に応じ、今後の目標などを語った。
カレンダー発売記念記者会見となった今回、松島には2024年を振り返ってもらった。「まず一番大きかったのが、高校を卒業して東京に上京してきたことです。一番大きな出来事で、上京してきてからもグラビアはもちろん、3代目シントトロイデンガールズとしてサッカーのイメージガールズもやらせていただいたりとか、ショートドラマにも出演させていただいて、本当にさまざまなジャンルでいろいろなお仕事をさせていただきました。写真集だったり、カレンダーだったり、本当に発売したかったものも全部発売することができたので、めちゃめちゃいい1年だったなと思います」と、多忙を極めながらも充実した2024年を総括した。
続けて2025年については「今以上に活躍したいなっていうのと、やっぱり誕生日が来たら19歳になってラストティーンなので、思い残すことのないように、10代を締めくれるいい1年にしたいなと思います。免許? 免許は取りたいんですけど…取らないんですけど(笑)、たぶん(来年には)取らないんですけど、いつか取りたいなっていうのと、お仕事でいうと、私はやっぱりグラビア系のお仕事がメインでやったりしていたので、これから演技のお仕事に挑戦したいなっていうのがあるので、そういうお仕事もできればなと思います」と、さらなる飛躍を誓った。
そんな中、記者からは「(シント=トロイデンVVの本拠地である)ベルギーには行かれましたか?」との質問も寄せられた。松島は「まだ行ってないんですけど…行きます! もうすぐ行きます!」と宣言。「海外での撮影の経験は?」との問い掛けには「海外で撮影をしたことがなくて。韓国に去年、母と一緒に観光というか、お仕事の一環で行ったんですけど。お仕事としてちゃんと行くのは初めてなので、ちょっと緊張だけど楽しみです」と、近い将来に期待を寄せていた。
現在所属している事務所には森咲智美や橋本梨菜、葉月あやらそうそうたる先輩も在籍しているが、「こういう作品は先輩方に見てもらうこともあるのでしょうか?」との質問も。「事務所にそういう先輩方の写真集だったり発売された作品が飾られているコーナーがあるので、そこに入れてもらいたいな…写真集は入れてもらっているっぽかったんですけど、カレンダーも飾ってもらって見ていただきたいです」と、ささやかな願望も打ち明けていた。
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