注目の若手俳優 関谷瑠紀、残り数カ月の“LJK”を満喫「制服で海に行きたい」
モデルや俳優として活躍する関谷瑠紀が、「2025カレンダー」(わくわく製作所)を発売。都内で行われたリリース記念イベントに出席した関谷が囲み取材に応じ、今後の目標などを語った。
今回はカレンダー取材会ということで、関谷にも2024年を振り返ってもらった。「18歳、高校3年生で、これからどう人生を歩んでいこうかっていうのをすごく考えさせられた1年でした。周りには進学であったり、芸能関係の方はどう進んでいくのか、自分でも問いかける1年でした。やっぱりファンの方々と寄り添いながら、モデルであったり女優であったり、一生懸命いろんなことを精いっぱい頑張りたいなって思っています」と、悩みつつも充実した年であったことを明かした。
それを踏まえた上で、2025年に関しては「今日みたいなファンの方と会う機会は絶対に作りたいなって思っていて。自分が今まで頑張ってこられたのも、応援してくださった方々のおかげだからこそですし。あとはら来年できるか分からないですけど、夢は(洋服の)プロデュースをしたりだとか、あとは大きな作品に出て、主演とかもできるような女優さんになりたいなと思っています」と力強く宣言した。
そんな関谷も現在“ラストJK”の真っただ中。「JKは満喫できましたか?」との質問に、関谷は「とても満喫しました…でも1、2年生の段階では全然JKらしいことをしていなくて、3年生になってやっと友達と『あれ? 私たちって高校生らしいことしてないよね?』ってことで、みんなでカラオケでパーティーしたりだとか、制服着て出かけたりとか、急いでやってます(笑)。やり残したこと? まだ制服で海に行ったことがなくて、制服で海に行きたいねと話しています(笑)」と、残り数カ月の希望も口にした。
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