橋本梨菜、若手グラドルの台頭を歓迎も「この座をどく気はないので…」

橋本梨菜「2022年カレンダー」(トライエックス)取材会より

続けて、来年に関しては「この間、28歳になって、もう大人…グラビアを6~7年やらせてもらっていて、ずっと自分が“新人グラドル”と言えるんじゃないかと思ってたんですけど(笑)、気付いたら完全にもう大御所ではないですけど、ベテランになってきているんだなと。

若い子とか新人の子がどんどん育ってくれるのはうれしいんですけど、まだまだ私はこの座をどく気はないので…グラビアの平均年齢も上がってきているので、グラビア自体を盛り上げられたらいいなと思います」と力強くコメントした。

また、“日本一黒いグラドル”として知られる橋本は、大のハワイ好きとしても知られている。コロナ禍前、ハワイでの撮影では、自腹でハワイに前乗りして日焼けにいそしんでいたほどだ。

最近の“日焼け事情”について橋本は「日焼けはねぇ…会う人会う人みんなに『白いんじゃない?』って言われるんですけど、『しゃーないやん』って(笑)。どこも行かれへんし、日サロは行かないので、どうにか目から日光を取り入れて日焼けしたいなと思います(笑)」と切実に訴えた。

最後にこの日の衣装について「紫ですね! 紫の水着って意外となかったかなと。このキラキラが好きなので、ゴージャスにキラキラしてきました!」と、健康的なスタイルをアピールしていた。

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