ちなみにグラビア的なチャームポイントを尋ねてみると「一応コンプレックスは脚なんですよ。なんですけど、グラビアとかプロレスとかやることによって、意外と脚とかお尻とかフェチと言ってくれる方もいるので、プライベートだとコンプレックスに思うことはあるんですけど、こういう場では、そこを存分に武器として使っていけるように頑張りたいなと思います」と、ポジティブに明かした。

また、今後のグラビア活動に関しては「お仕事を頂いたらもちろんやってみたいなと思いますし、でもファーストで結構攻めたなと思っているんですよ。これ以上脱ぐことは…という感じではあります」と、ひとまず継続していく意思を示した。

現在、プロレス復帰を目指しトレーニング中という林。「来年くらいには復帰したいなと思ってます」と、意欲をのぞかせていた。