髙橋ひかる「かわいらしさと華やかさ、そして上品さ」【オスカープロモーション2024年新春晴れ着撮影会】
芸能事務所「オスカープロモーション」に所属する俳優・モデル総勢11人が登壇する毎年恒例の「オスカープロモーション 2024年新春 晴れ着撮影会」が、12月7日(木)、東京・明治記念館にて開催された。
今年、同撮影会に出席したのは、小芝風花、髙橋ひかる、本田望結(みゆ)、宮本茉由(まゆ)、井本彩花、井頭愛海(まなみ)、尾碕真花(おさき いちか)、玉田志織、大角(おおすみ)ゆき、ギュナイ滝美(らあら)、近藤結良(ゆら)の計11人。
髙橋ひかるインタビュー
――晴れ着のポイントなどをお願いします。
髙橋ひかる:今年は、ちょっと落ち着いたようなお着物を選ばせていただいたんですけど。その中でも胸元のレースだったり、パールもついていて、かわいらしさと華やかさ、そして上品さが同居したような、そんなお着物になっていて。デザインの方も、すごく四季折々のお花が描かれて…桜であったり牡丹であったりいろんなお花が描かれていて、いい年を迎えられそうやな~着ているだけで福を呼び込めそうなそんなお着物になっています。
――2023年の振り返りと、2024年に向けての意気込みを。
髙橋ひかる:今年は、すごく認知の幅が広がったというか、年代の幅が広がったっていうのは肌で感じていて。昨年、この場で朝を彩れるような、そんな女性になれたらいいなっていうお話をさせていただいたんですけど、去年は「ポケモンとどこいく!?」という番組させていただいていて、お子さんからの認知が上がったりして、街中で撮影していた時に「あっ、なんかポケモンのお姉さんだ」って言ってもらったりするのがすごくうれしくて。こうしてファンの方との交流っていうのが、これまでなかなか設けることもできなかったので、こうして幅広い方に知っていただきながら、そしてこうやって表に出る仕事とか、そういうものに憧れを持っていただけるような、自分自身、人間としても憧れを抱いていただけるような、そんな自分になれたらいいなと、見つめ直せたそんな1年でした。
2024年は、1月クールのドラマがあるので…今絶賛撮影中なんですけど(笑)。本当に冬が厳しくて寒くて。とても冷え性なので、2024年は冷え性をとにかくもう、叩きのめす感じで(笑)、やっぱり冷え性って年中あるんですよね。特に末端冷え性は。なので、撮影にも支障が生まれてきたりもするので、2024年はお仕事に響かないように冷え性を叩きのめす・やっつけるというのを目標に、頑張っていきたいですし、バラエティー・お芝居、いろんな役に2023年は出合えたので、2024年、まず学生役…今22歳なので、22歳にして高校生を演じることができる、すごく面白い仕事を今させていただいてるなって思っているので、幅広い役と出合える、そんな1年になったらいいなと思っています。何歳まで学生役? 先輩どうですか?
小芝風花:全然できてるよ26歳でも(笑)。
髙橋ひかる:ちょっと先輩を見習ってまだ頑張ります!
――今年1年、一番の思い出やエピソードがあれば教えてください。
髙橋ひかる:現場でいかに自分らしく過ごせるかっていうことにすごくこだわりました。食べるものであったり、持っていくものであったり、すごく考えたんですけど。今回、私初めて役で髪の毛をバサッと変えるっていうのを初めてやって。あんまり元々自分が持っている髪の毛のスタイルから役で変えるちうことはあまりなかったんですけど、今回初めて役でエクステをつけて、ロングに今しているので、そのエクステがきれいになっています。食の方だと、おにぎりにハマって、イクラとシャケの焼きハラス(小芝風花「あー絶対おいしい」)。あと、ゆで卵を必ず持っていくっていうのを最近はルーティーンにしてます。それが私の大事な現場のルールです(笑)。
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