須田亜香里フォトエッセイ『がんこ』より純白ランジェリーショット解禁
11月1日(水)に発売される須田亜香里フォトエッセイ『がんこ』(扶桑社)より、純白ランジェリーで横たわる新カットが公開された。
発売日となる11月1日は、グループのオーディションに合格し、そして卒業した日でもある。そんなメモリアルな日に、卒業後初著書となるフォトエッセイを発売する。今回は、リアルな須田亜香里を表現するため、東京と愛知、2つのエリアを中心に撮り下ろした写真に加え、須田の魅力や素の部分にフォーカスしたエッセイを書き下ろした。
撮り下ろしグラビアでは、室内や街中での生活感あふれるカット、デートや旅行を共に楽しんでいるような親密なカットも満載。さらにランジェリーやセクシーなカットも盛り込み、須田との近い距離感が堪能できる作品に仕上がった。仕事や家族など人生のベースになる部分、髪やファッションといった須田のポリシーに関わる部分から恋愛・結婚観まで、今の思いを赤裸々に示した文章も掲載。
そしてこのたび公開されたカットには、ノスタルジーを感じさせる古民家の畳張りの部屋で横たわる須田が収められている。真っすぐにこちらを見つめながら今まさに脱ごうとしている紺色のワンピースからは純白のランジェリーをのぞかせている。綿素材のシンプルなデザインがコケティッシュな雰囲気を漂わせており、彼女の実直で飾らない魅力をそのまま写し出したような1枚に仕上がった。
須田亜香里メッセージ
アイドル卒業後初のフォトエッセイは、まだどこにも見せていない須田亜香里が詰まった1冊です。雪の降る2月から、じっとりと汗のしたたる8月まで。季節と肌の温度、1人の人間の半年間での変化もリアルな距離感で感じていただけると思います。
大好きな地元愛知と東京、2拠点生活を送っている私ならではのロケーションもぜひ注目していただきたいポイントです。
エッセイも自分で書かせていただきました。どこか存在がファンタジーなアイドルではなく、強さも弱さも等身大でリアルな須田亜香里。20代でひどい肌荒れに悩んだ頃を振り返って、ストレスや自分の身体との向き合い方、解禁した恋愛についても書いてみました。
11月1日は、私がSKE48のオーディションに受かった日であり、SKE48を卒業した日。そんな芸能活動15年目に突入する節目に皆さまにお届けできることがとても楽しみです。
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