オルタナティブ・ガールズユニット「月刊PAM」、“500円シングル”第二弾リリース
2021年に解散したガールズバンドアイドル「ザ・コインロッカーズ」にてボーカルを務めていた船井美玖、宇都宮未来によるオルタナティブ・ガールズユニット「月刊PAM」が、9月27日に3カ月連続リリースとなる第二弾“500円シングル”「くゆりゆく/What the PAM?」をリリースした。
雑誌「週刊プレイボーイ」「B.L.T.」などに出演し、グラビアでも活躍している「月刊PAM」は、「雑誌」をコンセプト、「ページをめくればワンダーランド」をキャッチコピーに、観る人・聴く人にワクワクとドキドキを伝えていくことを目標に活動中だ。
音楽も、ロックナンバーからポップでキュートな楽曲まで、まさに雑誌のようにさまざまな切り口な楽曲を届けている。その圧倒的な歌唱力と熱いパフォーマンスで、さまざまなイベントに出演し話題上昇中。
2023年2月にプレデビューライブを行い、7月17日には新宿MARZにてデビューワンマンライブを行った2人。8月23日には、3力月連続ワンコイン(500円)・シングルをリリースし、そして第二弾の「くゆりゆく/What the PAM?」が、9月27日に発売された。
「くゆりゆく」は、FRUITS ZIPPER「わたしの一番かわいいところ」などの作曲やアイドルグループ・fishbowlのプロデュースで知られる元ふぇのたすのヤマモトショウ氏がプロデュース。かわいさ、を交えながらもフロアでも盛り上がることのできるエレクトロポップ。
「What the PAM?」は、femme fatalの「だいしきゅーだいしゅき」の作曲などで知られる佐々木喫茶氏がプロデュース。疾走感のあるエレクトロサウンドに、2人の「月刊PAM」という言葉がリピートされる、中毒性の高い楽曲となっている。
10月にもシングル発売が続き、また、毎月の定例ライブ、実際に「月刊PAM」という雑誌も出版予定など、今後の2人の活躍に注目が集まる。
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