【@JAM】FES☆TIVE・青葉ひなり、ファッションショー出演「みんな親みたいで逆に緊張しました(笑)」
FES☆TIVEの青葉ひなりがポップカルチャーイベント「@JAM EXPO 2023」のファッションショーにゲスト出演した。
今回、「@JAM EXPO 2023」でファッション誌「Zipper」とのコラボが実現し、ストロベリーステージの特設ランウェイに「Zipper」専属モデルの青葉が登場。ファッションショーを終えた青葉に感想などを聞いた。
――「@JAM EXPO」でのファッションショー出演はいかがでしたか?
青葉ひなり:フェス内でのファッションショーは今までも出たことがあったんですけど、アイドルファン向けっていうよりも、イベントとしてのファッションショーだったので、今日は来てるファン層が違ってて、ファンのみんなが親みたいな気持ちになって、逆に緊張しました(笑)。
――アイドル時と見せ方を変えるなど、何か意識した部分はありますか?
青葉ひなり:アイドルやってるときは常にニコニコしてるんですけど、モデルのときはスタイリストさんに選んでいただいた服に合わせて表情や雰囲気を変えたりしています。ランウェイを歩いているとき、ずっとお客さんを見るとか、手を振るとかじゃなく、モデルとしてランウェイに立たせていただいているということを意識していますね。モデルとして全うしたいなと思っているので。
――今日の衣装のポイントはどの辺でしょうか?
青葉ひなり:個人的にはベルトがキラキラなところですね。カウガールっぽ衣装なんですけど、ピンクなのでかわいらしい感じ、ポップな感じになっていて。意外とこういう帽子をかぶることもないので、また新しい表情をお客さんに見せられたかなって思います。
――青葉さんのカウボーイブーツも珍しいですね。
青葉ひなり:普段は履かないし、実はランウェイでほとんどヒールを履いたことがなかったので、だいぶ苦戦しました。あと、色合いは「Zipper」とのコラボステージなので、「Zipper」らしい感じですごくポップなカラーで。でも、私が紫とかピンクも珍しいかなと思います。
――アイドルに加えてモデルさんや女優さんなど幅広く活動されていますが、これからどんな感じでお仕事を展開していきたいと考えていますか?
青葉ひなり:自分にできることは全部したいし、アイドルも好きだけど、女優さんやモデルさんのお仕事もやりたいと思ってこの世界に入ったので、今アイドルをベースに違う仕事につながっていてすごくうれしいです。コロナ期間は舞台が中止とかあって舞台はやってなかったんですけど、また舞台もやっていきたいなと思います。
――最後に、ファンの皆さんへメッセージをお願いします。
青葉ひなり:今年、ファッションショーを3回やらせていただいているんですけど、ファンの皆さんの応援のおかげで「Zipper」専属モデルになれたっていうのがあるので、みんなに感謝しています。専属モデルになれたっていうところからランウェイに呼んでいただいたりとか、結果として違う仕事につなげていけてるので、ファンのみんながくれたチャンスを生かして、もっと活躍できたらいいなって思っています。応援よろしくお願いします!
■青葉ひなり公式Twitter:【@Hinari_FESTIVE】
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