2023-08-21 12:00

日向坂46上村ひなの、“彼女感”あふれる私服姿&お茶目なポーズの制服姿披露!ソロ写真集「そのままで」より新カット到着

日向坂46上村ひなの1st写真集「そのままで」より
日向坂46上村ひなの1st写真集「そのままで」より
撮影:藤原宏/主婦と生活社編
この記事の画像(32枚)

9月12日(火)に発売される日向坂46・上村ひなの1st写真集「そのままで」(主婦と生活社)より、新たな先行カットが公開された。

発売まで3週間と迫った上村ひなの1st写真集「そのままで」。今回解禁となったのは、彼女感あふれるピタタートル×プリーツミニの私服コーデと、ちょっぴりお茶目なポージングの冬の制服カット。

日向坂46上村ひなのソロ写真集

日向坂46の10thシングル「Am I ready?」ではセンターに、またドラマ「DIY!! -どぅー・いっと・ゆあせるふ」では主演を務めるなど大活躍中の上村ひなの。今回、上村が「写真集を撮影するなら!」と熱望した自身のパワースポット3カ所で撮影が行われた。日向坂46と縁の深い、日向市のある宮崎県では青い海と空、グループ合同オーディションの合格祈願をした神社のある秩父市ではカラフルな紅葉や冬の通学風景、そして生まれ育った東京ではピンクの桜と、季節を感じながら上村の魅力を楽しめる写真集に仕上がった。ビーチでの水着や部屋での下着カットにも初挑戦。見る人みんなが笑顔になる、“お日様”のような笑顔のまぶしい上村が、大人へと成長していくさまにも注目だ。

秋元康氏帯コメント

「君は、そのままでいい。
僕は、願いを込めて、そう思った」――秋元康

日向坂46上村ひなの写真集発売決定時メッセージ

夢だった写真集の発売、とってもうれしいです。写真集を撮るならと思っていた、私のパワースポットで撮影しました。飾らないありのままの私や、自分でも知らなかった私が詰まっています。写真から「キラキラ」を感じていただけたらうれしいです。

■日向坂46上村ひなの1st写真集公式X(旧Twitter)
https://twitter.com/hinanonano1st

日向坂46上村ひなの写真集「そのままで」
Amazonで購入

Twitterでシェア

関連記事

BUBKA RANKING5:30更新

  1. 響き渡る“乃木坂46”&“葉月”コール!向井葉月から奥田いろはへ、涙の抱擁と共に受け継がれる「乃木坂らしさ」
  2. 「なんてかわいいの!」櫻坂46中嶋優月と谷口愛季、キュートなダウン姿を披露!山﨑天はなかやまきんに君と夢の共演
  3. 卒業控える日向坂46東村芽依、“門出”にふさわしい晴れやかな表情の表紙カット解禁
  4. 乃木坂46「36thSGアンダーライブ」完遂!全国5都市を巡るZeppツアーに、座長の奥田いろは「何も後悔はありません」
  5. 「なにわ男子」大西流星、シャンプーのCM初出演!かわいらしい寝顔も披露
  6. 乃木坂46 岩本蓮加写真集『いたずらな風』に熱狂する菅原咲月だが、誘われたご飯は華麗にスルー!?
  7. 日向坂46 の逆襲が始まる東京ドーム公演に注目せよ!明暗分かれた『紅白』出場者から考える坂道3グループの現在地
  8. 川口春奈『JJ』表紙風広告に登場…サントリー×光文社の異色のコラボが実現
  9. 櫻坂46全国ツアー最終東京ドーム公演、2日間で11万人動員!海外からもBuddiesが駆けつける
  10. 「死ぬ気で守る」2作連続で“センターに最も近い”乃木坂46 池田瑛紗の叫び続けた「魂の言葉」
  1. 響き渡る“乃木坂46”&“葉月”コール!向井葉月から奥田いろはへ、涙の抱擁と共に受け継がれる「乃木坂らしさ」
  2. 「なんてかわいいの!」櫻坂46中嶋優月と谷口愛季、キュートなダウン姿を披露!山﨑天はなかやまきんに君と夢の共演
  3. 卒業控える日向坂46東村芽依、“門出”にふさわしい晴れやかな表情の表紙カット解禁
  4. 乃木坂46「36thSGアンダーライブ」完遂!全国5都市を巡るZeppツアーに、座長の奥田いろは「何も後悔はありません」
  5. 「なにわ男子」大西流星、シャンプーのCM初出演!かわいらしい寝顔も披露
  6. 乃木坂46 岩本蓮加写真集『いたずらな風』に熱狂する菅原咲月だが、誘われたご飯は華麗にスルー!?
  7. 日向坂46 の逆襲が始まる東京ドーム公演に注目せよ!明暗分かれた『紅白』出場者から考える坂道3グループの現在地
  8. 川口春奈『JJ』表紙風広告に登場…サントリー×光文社の異色のコラボが実現
  9. 櫻坂46全国ツアー最終東京ドーム公演、2日間で11万人動員!海外からもBuddiesが駆けつける
  10. 「死ぬ気で守る」2作連続で“センターに最も近い”乃木坂46 池田瑛紗の叫び続けた「魂の言葉」