乃木坂46の公式ライバル「僕が見たかった青空」誕生!デビューシングル『青空について考える』の発売も決定
乃木坂46の公式ライバルグループのお披露目会見が、6月15日に開催され、3万5678人から選ばれた23人が登壇した。
「僕が見たかった青空」と命名された新グループ。「AKB48」の公式ライバルとして生まれた「乃木坂46」のように大きな背中を追いかけ、いつか日本のアイドルシーンを共に盛り上げられる存在になるべく「僕が見たかった青空」は走り始める。
なおデビューシングル「青空について考える」が、8月30日(水)にリリースされることも決定。大人になるにつれて夢を諦めることを覚えてしまう。そんな現実の中で、日常からの一歩を踏み出し、夢を信じ挑み続けることで、雲に覆われた向こうにある希望の青空を見てほしい。グループ名「僕の見たかった青空」に込められた思いも託された、秋元康氏作詞のデビュー曲「青空について考える」は、どこか懐かしくも明るいメロディーに等身大の彼女たちの歌声が重なった希望に満ちあふれる楽曲となっている。