若月佑美フォトエッセイ発売記念パネル展開催…クールなスタイルからキュートな姿まで展示
エッセイ「逝きる」
“生きる”と“逝く”をかけたテーマとなり、若月が感じた感情を言葉にして紡ぎだす。長い人生を生き抜く中で、逝去間際に“良い人生だったな”と思えるように、前向きに自分らしく生きて行こうというメッセージが込められている。
エッセイ「逝きる」冒頭文
自分の人生どう生きるか
いや、どう死ぬかなのかもしれない
全てを手にしても
何も手にしなくても
結局全員平等に終着点は死なんだよな
だから怯え過ぎなくていいんじゃない?
気にし過ぎなくていいんじゃない?
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