日向坂46加藤史帆、“人生初”ミントカラーのランジェリー姿を披露「ひと皮むけた気がします」
6月20日(火)の発売まで2週間と迫った日向坂46・加藤史帆1st写真集「#会いたい」(小学館)より、“人生初”というランジェリーカットが解禁となった。
このたび公開されたのは、可憐なミントカラーのランジェリーを身につけた大人っぽい表情の加藤。脱ぎかけの白シャツから美胸&美肌がのぞく、初めての本格的なランジェリーカットとなっている。
人生初の本格的なランジェリー撮影について加藤は「ミント色のランジェリーがかわいくて。撮影直前まで恥ずかしかったけど、ハワイの解放感のおかげで挑戦できました。素敵な写真が撮れて、ひと皮むけた気がします」と振り返る。
撮影が行われたのはハワイ・オアフ島の郊外にある一軒家。海へとつながる庭や、 日差しが心地よいベッドルームで自由に撮影された。羽織っていた白シャツを脱ぎかけた瞬間をとらえ、大人びた表情が印象的な1枚となった。
秋元康氏帯コメント
「会いたいと思える人がいるっていうことは、幸せなことだ」
日向坂46加藤史帆1st写真集「#会いたい」
“かとし”の愛称で親しまれ、グループ初期から中心メンバーとして活躍しながら、ファッション誌「CanCam」では専属モデルにも起用され、男性からも女性からも熱い支持を集めている加藤史帆。
坂道グループの現役メンバーとしては実に約3年ぶりとなる全編海外ロケ写真集。「幼少期の家族旅行で訪れて以来、どうしてももう一度行きたかった」という加藤自身の熱い希望により、撮影地はハワイに決定。透明感を増したワイキキビーチ、サーファーの聖地ノースショア、天国といわれるラニカイビーチ、ローカルムード満点なマノアの街など、世界中の人を癒やすハワイ・オアフ島を満喫。「絶対に行きたかった場所」と熱望したハワイ全編撮り下ろした。
本作ではピュアでやんちゃな「かとし」から、オトナで色っぽい「加藤史帆」まで、ひと皮むけた姿が満載。ハワイの中でも特に美しく「天国」と呼ばれるラニカイビーチで撮影した、自身初となる水着カットも掲載。グループ随一である自慢のスタイルを披露している。昼も夜も、海辺でもプールでも、元気いっぱいに水着ではしゃぐ姿は必見だ。
日向坂46加藤史帆プロフィール
加藤史帆=かとう しほ|1998年2月2日生まれ。A型。東京都出身。日向坂46一期生。ファッション誌『CanCam』専属モデル。2016年5月『けやき坂 46(ひらがなけやき)オーディションに合格してデビュー。けやき坂46『ハッピーオーラ』ではセンターを務めるなど、初期から中心メンバーとしてグループを牽引。2019年にはグループ名が「日向坂46」に改名されリスタート。5thシングル『君しか勝たん』でセンターを務め、バラエティー番組でも独特のキャラを発揮して人気上昇中。運動神経抜群で、ダンスセンス・歌唱力ともにグループを引っ張る中心的存在。映画やアニメをこよなく愛し、コスメ・美容が趣味。
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