乃木坂46久保史緒里、幼少期の“バニーちゃん”SHOTに反響続々「天使だあ」「神写真」
乃木坂46・久保史緒里が、1月6日に自身のInstagramを更新。新年最初の投稿ということもあって新年のあいさつをするとともに、幼少期SHOTを公開し、ファンから注目が集まっている。
2001年7月14日生まれ、21歳の久保は乃木坂46の3期生。発売中の最新シングル表題曲「ここにはないもの」で選抜入りするなど、グループでも中心メンバーの1人として活躍している。また、俳優としても躍進著しく、昨年は映画、舞台で主要キャストを務めた他、1月8日にスタートした大河ドラマ「どうする家康」(NHK総合ほか)への出演が決まっている。
この日、久保は「新年明けましておめでとうございます2023年!今年は目標がたくさん。その目標を叶えるために、積極的に動いていけたらと思います」などと挨拶し、「自分ひとりで成し遂げられることなんてなくて、たくさんの方に支えていただいて今があること。それを忘れずに、視野を広げて、周りへの感謝の気持ちを常に持ち、生きていけたらと思います」と、意気込みをつづり、今年は卯年ということで、ウサ耳を着けた幼少期の“バニーちゃん”SHOTを公開した。
この投稿に、SNS上では「神写真」「可愛すぎ」「今年も推します!」「天使だあ」などの声が上がっている他、5.9万の「いいね!」が寄せられている。