深川麻衣、化粧品新ブランド「シーボンパル」のブランドアンバサダーに就任
乃木坂46の元メンバーで、現在は女優としてドラマや映画、舞台でも活躍中の深川麻衣が、化粧品新ブランド「シーボンパル」のブランドアンバサダーに就任。そのキービジュアルならびにコンセプトムービーが公開された。
「シーボンパル」は、「ありのままを、愛そう。育てよう。」をコンセプトに、落とすケアを重視し、まっさらな素肌に化粧水をつけた瞬間の浸透の違いを体感してほしいという思いを込めたブランド。
「パル(=英語で仲間)」という製品名にちなみ、“ありのままに生きるパル(仲間)の存在を感じながらパル(製品)の力で肌悩みから解放され、前向きな気持ちになったパル(仲間)と共に美肌の喜びを分かち合う” みんなの自己表現を応援するプロジェクト『シーボンパルパルプロジェクト』が始動する。
深川の持つ透明感と、自然体でしなやかな美しさを兼ね備えるイメージが、ブランドイメージと合致することから、等身大の女性を体現するブランドアンバサダーとして深川を起用した。
深川麻衣オフィシャルインタビュー
――パルパルメンバーに選ばれてどんな気持ちでしたか?
深川麻衣:とてもうれしかったです。シーボンパルのコンセプトであり、ムービーの中にも出てくる、「何も着飾らない自分を愛せるように」という言葉には強く共感しましたし、自分の中でもそんなふうにありのままの自分を受け入れ、好きになることが理想です。
――シーボンパルを使用してみていかがでしたか?
深川麻衣:とても気持ちのいい使い心地で、化粧水のさっぱりとした、でもちゃんと保湿してくれる質感も好みでした。これからの季節や、肌の調子に合わせて、乳液やクリームなどを組み合わせながら使っていきたいと思います!
――シーボンパルと一緒に「育てたい自分」はどんな自分ですか?
深川麻衣:今年から陶芸を始めました。まだまだ思うようにいかなかったりしますが、無心になって集中できる陶芸の時間は、お仕事の合間の息抜きになっています。いつか作ったものを友人にプレゼントできるぐらい、うまくなれるように陶芸の腕前を育てていきたいです!
――最後にシーボンパルを使う仲間(お客様)の皆さんに一言お願いいたします!
深川麻衣:肌が綺麗だと気持ちまで上がってうれしくなるし、逆に肌荒れしてる時は誰にも会いたくない…。というぐらい落ち込んだりして、肌の調子は日々のメンタルに大きく関わってきますよね。自分の肌をいたわり、大事に育てて、ありのままの自分をもっと好きになれるように、私も皆さんと一緒に毎日のスキンケアを楽しみたいと思います!