AKB48行天優莉奈、観音寺市「ふるさと応援大使」に就任
アイドルグループ「AKB48」の行天優莉奈が、出身地である香川・観音寺市の「ふるさと応援大使」に就任することが決定した。
行天優莉奈は、2014年にAKB48・チーム8の香川県代表として芸能活動を開始。昨年は、週刊プレイボーイで初披露した水着グラビアが話題となり、今年に入り「AKB48の新グラビアクイーン」のキャッチコピーと共に、多数の誌面を飾っている。先月には、TC Candler主催による「世界で最も美しい顔100人」にノミネート。今月8日に開催されたAKB48の日本武道館公演では、トークコーナー「行天の部屋」のMCを担当するなど、大人っぽいビジュアルとほんわかした天然キャラのギャップがファンを引きつけている。
なお、11月12日(土)に東京・有楽町駅前広場にて開催される「四国のまんなか!まるごと!かんおんじフェア」の委嘱式に出席する予定となっている。
行天優莉奈コメント
AKB48の行天優莉奈です。このたび、私の故郷である香川県観音寺市のふるさと応援大使に就任させていただくことになりました。ありがとうございます。芸能活動のために上京して数年がたちますが、観音寺市で過ごした大切な時間、美しい風景の記憶は、いつも、私を支えてくれています。これから観音寺市の魅力をたくさんの人に伝えていけるように頑張ります。よろしくお願いいたします。