グラビアアイドル大葉めも、あふれんばかりの美ボディーを披露!お気に入りはメイドさん「透明感を意識して撮影」
グラビアを中心に活躍中のタレント大葉めもが、9月20日に2枚目となるイメージDVD「19歳、真夏のめもリアル」(ラインコミュニケーションズ)を発売。都内でリリース記念イベントを開催し、囲み取材に応じた。
今年8月頃、前作に引き続き、沖縄で撮影された本作は、場面ごとにさまざまなシーンが展開されていくオムニバススタイルのストーリーとなっている。「前回訪れた時は割と涼しい時期で、その感覚で行ったら、8月、真夏で(笑)。ちょっと熱中症になってしまって、撮影が止まってしまうくらい暑く。暑さにたぶん弱いので(笑)、スタッフさんにたくさん助けられながら撮影しました」と、ほろ苦い沖縄での撮影を振り返った。
撮影の裏側でも印象的な出来事もありつつ、今作での印象的なシーンについて「紫のレースの衣装…ランジェリーは、衣装さんが作ってくださって、DVDの情報解禁・ジャケット公開まで出してはダメと言われていた衣装で(笑)、これがたぶん一番インパクトがあるんじゃないかなと思います」と、ようやくお披露目できた“秘密兵器”を堂々と公開した。
またお気に入りの衣装については「メイドさんの水着?下着を着せていただいたシーンがあるんですけど、透明感を意識して撮影してもらったので、えちえちメイドって…いいなって思いました(笑)。メイドさん衣装は初めて着ました。これまでは、前回着せていただいた学生服…今回もセーラー服を着ているんですが、(コスプレ衣装は)学生服くらいしかやったことがなかったので、ちょっとメイドさんは楽しかったです、制服はあと2年くらいは着れたらいいなと思います(笑)」と、新たな発見を喜んだ。
一方恥ずかしかった場面に関して、「元々浴衣を着ていたんですけど、浴衣も今回は初めて着せていただきまして、浴衣を脱いでいくところが、個人的に、どれだけ色気を出せるかなと、なかなか難しくて、それは見ている方に『頑張ったんだな』と伝わればいいかなと思います」と、ブルーの眼帯ビキニっぽいシーンを提示。
今後着てみたい衣装、やってみたいシチュエーションについて「結構今まではグラビアでは王道な形の衣装や生地感のものが多かったんですけど、もっともっと衣装の打ち合わせ段階から携わらせてもらって、ほかのグラビアアイドルさんが着てないような衣装にチャレンジしてみようかなと思ってます、シチュエーションに関しては、メーカーさんが考えてくれたストーリーとか個人的にそのまま好きなので、あとはセリフを自分でどう変えていくかを意識していきたいです」と、次回作以降への意気込みを語っていた。