乃木坂46久保史緒里、主演舞台の東京公演千穐楽を迎え「感謝の気持ちでいっぱい」
乃木坂46・久保史緒里が、9月26日に自身のInstagramを更新。前日に主演を務めるパルコ・プロデュース2022 舞台「桜文」が東京公演の千穐楽を迎えたことを報告し、心情をつづった。
2001年7月14日生まれ、21歳の久保は乃木坂46の3期生メンバー。8月31日にリリースされた30thシングル表題曲「好きというのはロックだぜ!」で選抜入りしている他、同シングルに収録の3期生楽曲「僕が手を叩く方へ」ではセンターを務めるなど、中心メンバーの1人として活躍中だ。
また、個人活動では女優としての活動の幅を広げており、パルコ・プロデュース2022 舞台「桜文」の他、11月11日(金)公開予定の映画「左様なら今晩は」では主演を務める。
そんな久保は、この日「パルコ・プロデュース2022 舞台『桜文』東京公演千穐楽を迎えました。ご来場頂き、誠に有難う御座いました。幕が上がるのが当たり前ではない状況の中、全24公演、駆け抜けられたこと、感謝の気持ちでいっぱいです」とコメント。
続けて「気持ちと身体と日程と、永遠と鬼ごっこしてる感覚でしたが、一旦リセットして、地方公演に向けて、パワーをチャージできたらと思います。お世話になったPARCO劇場。夢の舞台でした。有難うございました」と感謝をつづった。
この投稿に、投稿から4時間ほどで4万を超える「いいね!」が寄せられる反響が集まっている。