乃木坂46久保史緒里、“きつねダンス”のオフショットに反響「可愛すぎるやろ!」
乃木坂46・久保史緒里が、9月12日に自身のInstagramを更新。前日にフジテレビ系で放送された「FNSラフ&ミュージック~歌と笑いの祭典~」で披露した“きつねダンス”のオフショットを投稿し、反響を呼んでいる。
2001年7月14日生まれ、21歳の久保は乃木坂46の3期生メンバー。8月31日にリリースされた30thシングル表題曲「好きというのはロックだぜ!」で選抜入りしている他、同シングルに収録の3期生楽曲「僕が手を叩く方へ」ではセンターを務めるなど、中心メンバーの1人として活躍中だ。
また、個人活動では女優としての活動の幅を広げており、配信中のParaviオリジナルドラマ「塩介と甘実-蕎麦ができるまで探偵-」にレギュラー出演する他、上演中のパルコ・プロデュース2022 舞台「桜文」、11月11日(金)公開予定の映画「左様なら今晩は」では主演を務める。
そんな久保は、この日「FNSラフ&ミュージック〜歌と笑いの祭典〜出演させていただきました ありがとうございました。きつねダンスを披露させていただきました」とつづり、東北楽天ゴールデンイーグルスのユニフォームに、きつね耳姿の写真を投稿。
続けて「こういった形で、たくさんの方の協力があって実現した企画の中、プロ野球界を少しでも盛り上げられていたら嬉しいです。レギュラーシーズンも残りわずか。変わらず、応援しています。譲らない!」とプロ野球界、そして地元・楽天イーグルスへ熱いエールを送った。
“きつね耳”の久保の姿に、SNS上では「可愛すぎるやろ!」「カワイイ!」などと、称賛の声が。久保だけでなく、「FNSラフ&ミュージック」で披露された乃木坂46メンバーの“きつねダンス”には「全球団優勝!」「めっちゃ可愛いな」といった声が上がっている。