グラビアアイドル磯部優花「フリルが付いててかわいい」色白ボディーに真っ赤なビキニが映える
グラビアアイドルの磯部優花が、イメージDVD「はじめて物語」(竹書房)を発売。リリース記念イベントに出席した磯部が囲み取材に応じ、今後の目標などを語った。
今作は、イメージDVDとしてはデビュー作に当たる。グラビアDVDをやろうと思ったきっかけについて「元々セクシーで格好いい大人な女性に憧れていて、こういうセクシーなお衣装とかすごく好きなんですね、実は。すごく憧れがあったんですが、学生時代はすごく太っていて、こういう衣装を自分が着るのはちょっと似合わないんじゃないかなと思っていたんですけど、でも『似合うよ』『こういう衣装はどう?』みたいな感じでお話を頂いて今回挑戦させていただけることになりました。
憧れの方ですか? 海外の女優さんになるんですけど、私がすごく好きなのは、シャーリーズ・セロンさんと、エミリー・ワトソンさんです。元々女優さんをやりたくて上京してきたので、すごいセクシーな役とかもできるようになりたいです。
ずっと持っている目標なんですけど、人間の本質を描くみたいな、ちょっとドロドロした映画がすごく好きで、一番好きなのが、エミリー・ワトソンさんの主演されている『奇跡の海』。ちょうど私と同じくらいの年齢で主演をされた作品で。あとはシャーリーズ・セロンさんの『モンスター』という連続殺人犯の生涯を描いた作品もあります。あとは日本の実際にあった『阿部定事件』を基にして作られた『愛のコリーダ』という作品もあります。そういった3作品のような、人間の本質を描くような、隠すことのない…人間! そのもの! みたいな感じの作品を演じられるよな人間になれたらと思います」と、取材陣を圧倒する熱量で、大きな大きな目標を掲げた。
最後にこの日の衣装について「赤色の水着で、若干フリルが付いてて、すごくかわいらしくてお気に入りの水着です」と抜群のスタイルを披露。
そんな磯部優花、実はアイドル活動も行っているそうで、「マジカルコネクションα(アルファ)」「サンプリングガールズ」という2つのグループを兼任しているとのことで、8月23日(火)にはライブを開催。また8月27日(土)には、Studio Govie(スタジオグービー)にて、撮影会を行う予定だ。