グラビアアイドル桑田彩、印象的なシーンはランジェリー「私、ピンク、イケるんだ」
グラビアを中心に活躍中のタレント桑田彩が、7月22日に5枚目となるイメージDVD「美しすぎて」(竹書房)を発売。都内でリリース記念イベントを開催し、囲み取材に応じた。
今年の春頃、千葉・館山などで撮影された本作。「前作はすごく曇っていたんですけど、今回すごい晴れて…私“雨女”なんですけど(笑)、晴れて本当によかったと思います」と、台風が直撃したこの日の取材会にて、元気にあいさつした。
今回の作品について桑田は「保健の先生と生徒…というストーリーになっていて、生徒と先生で勉強合宿に、リゾート的なところにやってきます」と全体的な展開を紹介。
印象的なシーンについて「(体の)真ん中が、ほぼひもみたいな衣装があって(笑)。これは形がすごくインパクトがあって、個人的にはすごく面白いなと思いました。着心地は、私、お胸がないので(笑)、ずれちゃったりすることが多いんですけど、これはすごくフィットして全然ずれなく、安心して撮影することができました」と、意外な発見があった様子。
さらに「ピンクのランジェリーが、すごくかわいくて。私は自分でピンクが似合わないと思っていたんですけど、でもこれを着たら似合ってて…自分で言うのもアレなんですけど(笑)、『私、ピンク、イケるんだ』と発見になった衣装ですね。これは朝のベッドのシーンで、生徒を起こしに行くシーンがあるんですけど、その時に着用しました」と、薄いカーテンを活用したシーンを指差した。
また恥ずかしかったシーンに関しては「黒い衣装の時に、氷を…『暑いなぁ~』と言って体につけるんですけど、あんまり普段やらないことじゃないですか(笑)。多分初めてだったんですけど、冷たくて、妙にえっちで、ちょっと恥ずかしかったです」と、非日常的なシーンを味わったという。