グラビアアイドル小日向結衣、恥ずかしかったのは「砂浜で踊るシーン」ゴールドビキニの場面をアピール
グラビアアイドルの小日向結衣が、イメージDVD「もっと近くで。」(竹書房)を発売。リリース記念イベントに出席した小日向が囲み取材に応じ、今後の目標などを語った。
およそ2年半ぶりとなるイメージDVD。恥ずかしかったシーンについて「砂浜で踊るシーンですかね。ゴールドの水着のシーンなんですけど、最後に浜辺で踊るんですよ。音楽がかかって、アドリブで踊るんですけど、踊ったことがなくて(笑)。『DVDでも踊るんだぁ…』と、あまり踊っているグラビアのDVDを見たことがないので、おっかなビっくりでやりました」と照れ笑いを浮かべる。
ほかにも、お風呂場のシーンでは“細い衣装”にも挑戦している。「レースの衣装なんですけど、これが結構スケスケで、いい感じに映っているのではないかなと思います。今までにないくらいに細いのでは? という感じで、自分史上。着心地? 何も着ていないような感じで、すごくよかったです(笑)」と、非日常的な“衣装”を楽しんだ。ジャケット写真に関してもかなり面積が少なめ。「結構際どいですね(笑)。意外と…よく見たら…際どいです」。
今回は久しぶりのイメージDVD。今後もグラビア活動に力を入れていくと言い「またどんどん頑張っていこうと思います。DVDをたくさん出したいなと思っています、楽しいので。目標? 雑誌の表紙を飾ることを目標に頑張っていきたいです」と、さらなる飛躍を誓った。
最後にこの日の衣装について「心機一転というか、新たな門出なので、縁起が良さそうな白にして。今までのイベントの時より面積を小さくしてみました。バージョンアップしたぞということで、気合を入れて挑みます」と、ファンイベント前の意気込みを語っていた。