“令和のハイレグプリンセス”林田百加、ジャケット写真と同じ変型制服姿で登場
“令和のハイレグプリンセス”とも称され、グラビアを中心に活躍中の林田百加(はやしだ もか)が、7月21日に3枚目となるイメージDVD「百加日記」(竹書房)を発売。都内でリリース記念イベントを開催し、囲み取材に応じた。
今年3月頃、沖縄・宮古島で撮影された本作。林田は「宮古島は初めて行ったんですけど、暑かったです(笑)。3月でもこんなに暑いんだと思ってびっくりしました」と、元気にあいさつした。
続けて「私が居酒屋さんの店員で、お客さんと仲良くなってお付き合いして、海でわぁ~、おうちでわぁ~みたいな感じの作品です(笑)」と、独特の表現で作品を紹介した。
「居酒屋さんのお客さんは常連なんですけど、常連さんと楽しくお話しするシーンから始まり、お付き合いし、海でデートしたり。私が地元の子という設定で、私がよく行っている海とか、キャンプとか…結構アクティブな作品になっているかなと思います」と補足した。
印象的なシーンについて「ジャケットの制服のシーンは『こういうの着ちゃった(笑)』みたいなシーンで、コスプレで掃除をしているシーンですね(笑)。今着ている衣装と同じです。
レオタードっぽいハイレグの水着ではエアロビをしました。海のシーンが今回二つあって、黒いハイレグとピンクの三角ビキニですね。あとゴールドの水着、これは初めて着たんですけど、オイルも初めて使って、このシーンはダンスをしています」と、ジャケット写真を確認しながらアピールした。
そんなゴールドビキニをセクシーなシーンとして挙げるも「個人的には(ゴールドビキニで)踊っているので、セクシーだったなという思い出はあんまりないんですけど(笑)。
どちらかというと黒いハイレグの方が、シーン的にはセクシーだった気がします。黒いハイレグは、ちょっとしっとりとした感じの海のシーンでした。もう一つの海の三角ビキニの方が、わーきゃーしているので対照的だったなという印象があります」と、撮影を振り返っていた。