“はみ乳クイーン”愛萌なの、蛍光カラーの三角ビキニで美ボディー披露
B100という圧倒的なスタイルを武器に、“令和のはみ乳Queen”としてグラビアを中心に活躍中のタレント愛萌なのが、5月20日に5枚目となるイメージDVD「なのグラビティ」(ラインコミュニケーションズ)を発売。都内でリリース記念イベントを開催し、囲み取材に応じた。
今年3月頃、都内および千葉・鴨川などで撮影された本作。彼氏とのラブラブを軸に、場面ごとにさまざまなシーンが展開されていくという。「いつも大きいカメラで撮影しているんですけど、今回、スマホを使って撮影しているシーンがあって、彼と買い物帰りに散歩している様子みたいな感じで、結構リアルな場面があります。テレビで見ていてもそこだけ画面が小さくなるんですよ」と、今作の見どころを紹介した。
また印象的なシーンについて「今日着ている衣装もそうなんですけど、このビキニでは、全身オイルを塗って踊ってみたりとか、浴衣を着ているシーンでは、むっちゃデカい氷をなめたりとか、お風呂ではアイスを同時に2本なめたりとかしました」といくつか具体的な場面を提示。
中でもお気に入りの衣装について「ランジェリーっぽい水着…朝ベッドっぽいシーンなんですけど、それがお気に入りですね。大変だったこと? ひもがめちゃくちゃ細くて、エアロビとか運動しているシーンがあるんですけど、歩数計を付けてどれだけ揺れるか(笑)。そこでひもが細すぎて、支えきれなくてちぎれるかと思いました…でも大丈夫でした」と、“大きい”が故の苦労も明かした。
今回が5作目のイメージDVD、今後やってみたい設定・シチュエーションについて「3作目までは結構ガチガチにストーリーが固められていた作品を発売させていただいていて、4枚目・5枚目はありのままの普通な感じで、好きなようにしゃべっている作品でした。撮影の時もすごく楽しくて作り込まずにありのままでできるので。そんなにガチガチな設定というよりは、ふわっと設定があるような…ありのままの私という感じで撮影していけたらなと思います。もちろん、全然違った形で作った私を見たいという方もいると思うんですけど、大人かわいいを継続していきたいです。大人になりきりたくはないです(笑)」と、次回作以降への願望も打ち明けていた。