田中麗奈「がん検査を受けるきっかけをつくることに貢献できたら」がんのリスク早期発見サービスをアピール
女優の田中麗奈が、株式会社HIROTSUバイオサイエンスが提供するがんのリスク早期発見サービス「N-NOSE®」(エヌノーズ)の新TVCMに登場。5月18日(水)より、関東・関西エリアにて放映されることが決定した。
「N-NOSE」は、嗅覚に優れた線虫という生物が人の尿に含まれるがん特有の匂いを検知することを利用した、世界初のがんの一次スクリーニング検査。同社では、N-NOSEを通じて、がんの早期発見・早期治療が当たり前のこととなり、一人でも多くの方が健康で長生きできる未来を創りたいという想いを込めて本CMを制作した。
田中は、早期発見すれば “がんは治る時代” であることを提起する語り手として出演。また、“線虫くん”という新キャラクターも登場し、軽快なコーラスとともに「N-NOSE」の利点を分かりやすく解説する。田中と線虫くんの掛け合いにより、がん検査に対して少しでも前向きにとらえてもらえるような仕上がりとなっている。
田中麗奈コメント
CMの中で「がんは治る時代」と訴えるシーンがあるのですが、多くの方は “がんは治らない、怖い” といった病気のイメージが大きいと思います。ですが、がんは早期発見できれば治すことが可能になるし、社会復帰も早いと伺いました。たとえがんになってしまっても、がんのリスクを早期発見できれば家族や大切な人たちと過ごす時間を増やすことができる。自分の好きなタイミングで自宅でがん検査を受けることができるので、N-NOSEでのがん検査を、家族や友人にも勧めたいと思います。このCMを見て、少しでも多くの方が、がん検査を受けるきっかけをつくることに貢献できたら光栄です。