岡田将生、“森の番人”を再演「善玉菌を増やすことが大事」
俳優の岡田将生が出演するビオフェルミン製薬株式会社の整腸剤「新ビオフェルミンS錠」の新TVCM『Big Tree/フローラ篇』が、5月19日(木)より全国で放映されることが決定した。
昨年7月から「新ビオフェルミンS」のイメージキャラクターを務める岡田が、前回のCM「ビオフェルミンの森」より引き続き、“森の番人”として登場。今回は「ビオフェルミンの森」の中にある長寿の木「Big Tree」を舞台に、“善玉菌を増やす”大切さを伝えていく。
場面は「ビオフェルミンの森」の昼下がり。“森の番人”演じる岡田が、森の中の長寿の木「Big Tree」の枝に腰掛け、バイブルを読みながらリラックスしているシーンから始まる。
「腸は健康の源」。岡田のその言葉をキッカケに、少しずつ広がっていく乳酸菌の光。すると腸内フローラが整っていくかのように、鮮やかな花が辺り一面に広がっていく。
その様子を心地よく感じた岡田は、「人になじみやすい乳酸菌でおなかを整えよう」「腸内フローラを育むために善玉菌を増やしていこう」と語り掛ける。最後は岡田が、人の腸と相性の良い3種の乳酸菌が入った「新ビオフェルミンS」を持ち、「増やそ、善玉菌」と締めくくる展開だ。
岡田将生コメント
再び「森の番人」を演じさせていただきましたが、前回の雰囲気とはまた違った、昼下がりの時間をおだやかに過ごすところに注目してほしいですね。僕自身、改めて、おなかの健康のためには善玉菌を増やすことが大事だと気づかされました。これからも引き続き、おなかを大事にしていきたいと思います。