Gカップ プロダーツプレーヤー熊谷麻音、グラビア初挑戦
“津軽弁”丸出しのGカップ・プロダーツプレーヤーの熊谷麻音(くまがい まお)が、5月17日に発売された「FLASH」で、グラビアに初挑戦している。
完璧なのは容姿だけでなく、ダーツの東北大会で3位になったこともある実力者という熊谷。上京してから7年たっても全く抜けない津軽弁が特徴的だが、しゃべる内容もかなりパンチが利いている。「友達に『エクスタシーカフェに行こう』と言ったら怒られました」と語った彼女。果たして何を言い間違えてしまったのか? グラビアだけでなく、彼女のインタビューにも注目だ。
ほか同誌には、宮崎あみさ、あまつまりな、橋本萌花、萩田帆風、辻りりさ、黒嵜菜々子らも登場している。
熊谷麻音プロフィール
熊谷は1996年8月28日生まれ、青森県出身。T168・B86(G)W59H91。両親がダーツバーを経営しており、小学校5年生でダーツを始める。中学生の頃には東北大会で3位になるなど、実力は折紙付き。18歳でプロダーツプレーヤーとなった。