2022-05-02 06:10
指原莉乃プロデュース ≒JOY(ニアジョイ)、メディア最速インタビュー
守りたくなる最年少
――合格した時の心境はどうでしたか?
大信田美月 みんな可愛すぎて、なんで自分がここにいるんだろうって思いました。実は、合格するまで親には内緒にしていて……。泣きながら合格を伝えました。
福山萌叶 私はお母さんにLINEで「受かった」と伝えたら、「あら、おめでとう」みたいな感じで、反応が薄かったかも(笑)。
――LINEで伝えたんですね。
逢田珠里依 電話できる雰囲気じゃなかったんです。私もLINEで伝えました。結構人見知りのメンバーが多くて、最初はみんな壁がある感じだったので、「このグループでやっていけるのかな……」って思ったのを覚えてます(笑)。
山野愛月 珠里依が話しかけてくれたので安心しました。
大信田美月 私は、受かった時のうれしさよりも、どうしようって気持ちのほうが大きくて泣いてたんですよ。そしたら席が前後だった珠里依が「電話していいかな?」って話しかけてくれて。
逢田珠里依 「どこから来たの?」とか。斜め後ろだった愛月にも「何歳なの?」とか聞いて。ものすごく舞い上がっていたのかもしれません(笑)。