乃木坂46賀喜遥香、“4期生初”のソロ写真集発売決定!初めてのランジェリー撮影にも挑戦
乃木坂46・賀喜遥香の1st写真集(タイトル未定/新潮社)が、6月7日(火)に発売されることが明らかとなった。
乃木坂46・4期生初のソロ写真集となる今作は、沖縄・宮古島と東京で撮影された。28thシングル「君に叱られた」ではセンターも務めあげた「かっきー」こと賀喜遥香。20歳になってから間もなく撮り始めた同写真集は、「今しか見られない」少女のあどけなさと女性のしなやかさの振れ幅が大きい、見応えのある1冊に仕上がった。
宮古島ではTシャツ・ショートパンツなどのラフな格好で跳んだり走ったり自転車に乗ったりと伸びやかに過ごした。等身大の、少女のように初々しくあどけない表情が印象的だ。
一転して、東京では166cmという長身を生かし、背中が大きく開いた真紅のロングドレスを着こなす。そして初めてのランジェリー撮影にも挑戦。沖縄ではトレーラーハウスで朝起きたばかりの素の表情、東京ではラグジュアリーなお部屋で思わず「カワイイ!」と言いたくなるようなキラキラした表情を見ることも。
念願の「綺麗な海」で初水着に挑戦!
「栃木に住んでいて海を知らずに育ったので、透明な海を見てみたい」という賀喜のリクエストをもとに、東洋で一番美しい砂浜ともいわれる宮古島・与那覇前浜ビーチで撮影が行われた。「今までの人生でビキニを着たことがない」と緊張した様子だったが、見たことのない白い砂浜や青い海に感激し、すぐに満面の笑みになったという。
夢が詰まった写真集
「今まで行ったことのなかった透明な海に行きたい」という願いの他にも、「グループの中ではガーリーなポジションにいないので、ソロ写真集のときだけはかわいい服を着て花に囲まれたい」「おしゃれなアフタヌーンティーセットを食べる」「イラストを描くのが好きなので、写真集に描き入れたい」などのリクエストに応えて撮影。願いがかなった瞬間、賀喜はどんな魅力的な表情になるのか。
加入~現在の心境を語ったスペシャルインタビュー
オーディション合格時の心境、センターになったときの気持ち、乃木坂46に加入していなかったら、将来の夢…など、4年間の頑張りを振り返り、今だからこそ出てくる言葉がつづられる。